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【EVOCX CUP】COTV「リアル・マネー・トレード」

相場のダメ押しとは「死体にムチ打つ」!!…「半値八賭け・二割引き」で最終局面

 

「死体にムチ打つ」

…とは、なんと非道なことで、人としての道を外れた行為でありましょう。しかし、しかし、「マーケット」においては、よくあることです。マーケットにおいて、この死体にムチ打つことを「ダメ押し」などと呼びます。

例えば、相場が1000円まで上昇して天井をつけた後、半値まで下がって、500円になったとします。この半値まで下がった時点で、人は、「もう十分に下げたのだから、底値だ」…と思うわけです。

ところが、ギッチョンチョン、そうは問屋がおろさないのが相場です。更に、その半値から八掛け相場、つまり2割ほど追加的な下落となることが多いのです。そして、人は、「予想外に大きく下落したが、もういいだろう」と思うわけです。この時点で値段は1000円から400円になっているわけですから。

しかし、相場は甘くありません。ここで更に、「もうはまだなり」で、更なる一段下げ、つまり「ダメ押し」が待っているわけですね。さらなる下落幅は、400円から更に八掛けした2割引き価格、つまり、320円まで下げることになるわけです。

なんと、恐ろしいことでしょうか? 1000円がついていた商品が、320円まで下げることによって、ようやく安値をつけるなんて…。そんな過酷な動きがマーケットの常なのです。

その動きを今、地でいっているのが、「ゴム」と「トウモロコシ・大豆」。ゴム相場はタイなど生産国の増産、中国の景気悪化と需要低下、タイ政府の在庫放出、原油安、などの要因で今年の最安値を更新しただけでなく5年ぶりの安値を更新する展開です。トウモロコシ・大豆相場も今年の北米の大豊作によってドロ沼化し鋭角な右肩下がりの展開です。今後もハーベスト・プレッシャーから一段下げが回避できそうにありません。

少し前まで、このゴム相場もトウモロコシ・大豆相場も、「いい加減、そろそろ底だろう」と投資家が値頃で買いを入れたがる相場でした。しかし、実際の相場は日を追うごとに安値更新しているのだから、たまりません。

そういえば、「泣きっ面にハチ」も同じように非道な諺ですね~。

誰ですか、女性にはよく泣かされると言っているのは。。。

 

 

 

 

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